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豊かな環境で、1人1人の療育の為に​

「月とおひさま」の事業スタートに当たっては、設置基準や他事業所の現状にとらわれることなく、自立というゴールに向けて子どもたちとともに、それぞれの能力を高めるため、あらゆる療育に必要と考えられる環境の確保に努めました。例えば、入浴指導のためにお風呂は2か所が整備されています。自立に向けて、一人でお風呂に入れるという当たり前のことですが、そんな支援を行う事業所はほとんどありませんでした。生活に必要な能力の向上に向けて、放課後等デイサービスの新たな価値観と役割を真剣に追及し、子どもたちの成長を支援し続けます。

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我々の想い

月はおひさまに照らされて初めて輝くことができます。おひさまは月を精一杯照らす役割があり、月はおひさまの光を精一杯受け止める役割があります。「月とおひさま」という施設名は、お互いの存在があってこそ、それぞれの存在が輝く、そんな思いで名付けました。私たちは、そんな月とおひさまの関係の様に、子どもたちとともに輝きながら歩んでいきたいと願っています。

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